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薬局薬剤師と病院薬剤師は何が違うの?

Pharmacist explaining the pills to patient

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参照元
薬剤師と一言に言っても、その勤務体制は人によって異なります。

病院に勤めている人がいれば、薬局に勤めている人もいます。

そして、どちらの職場にもれっきとした違いがあり、一口に薬剤師といってもその働き方は多種多様な形態を持っているのです。

薬局薬剤師

薬局とは、主に薬剤師が調剤をし、それを販売したりする場所のことをいいます。

最近ドラッグストアで薬剤師と思われる人の姿を見かけませんか? 

あのような形態も、薬局に勤める薬剤師と見なします。

なお、公式の見解として薬局は以下のように定義されます。

わが国には国民皆保険制度があり、すべての国民が保険診療を受けることができます。

保険診療にもとづいて医師の出す処方箋に従い、調剤を行う薬局のことを「保険薬局」と呼んでいます。

多くの方が「薬局」としてイメージするのはこの「保険薬局」でしょう。

引用:http://www.nichiyaku.or.jp/kokumin.php?global_menu=薬剤師と薬局のこと&side_menu=薬局とは&id=619

接客的要素が強い

病院などと違い、薬剤師は事前の情報をほとんど得ずに患者さんと接することになります。

なので、患者さんの言いたいことなどをちゃんと理解し、その上で適切な薬を選ぶ必要があります。

いわば、営業職のようなヒアリングスキルがあると便利でしょう。

上記の要素に加え、薬剤師は患者さんの生活習慣にも気を配る必要があります。

病気や不調の原因が、そちらにあるかもしれませんからね。

その点では、薬局で働く薬剤師は医師のような動きを往々にして求められる傾向があるかもしれません。

情報から導く適切な判断

薬局では、薬剤師は患者さんとリアルタイムで接することになります。

そこで交わされる会話の中にはどんな薬が適当かを判断するのに必要な情報はもちろん、世間話のような不必要と思われる情報が含まれています。

その中から、必要と思われる情報を上手く抽出して、薬の調剤を行います。

しかし、だからといって不要な会話を聞き流していいというわけではありません。

その会話の中に、もしかしたら重大な病気の兆候が見え隠れしている可能性があるからです。

患者さんと会話する時は面倒と思わず、少しでも気になることがあればそれを掘り下げて聞きましょう。

リスクを前もって回避するのも、薬剤師の重要な仕事です。

病院薬剤師

それでは次に病院薬剤師の場合です。

病院薬剤師とは、読んで字のごとく、病院に勤める薬剤師のことです。

大きな病院に行った際、窓口で薬を渡してくれる人がいますよね。

その人が薬剤師です。それでは病院に勤める薬剤師は、一体どんな業務を行っているのでしょうか。

仕事は薬の調剤だけではない

一般に薬剤師の仕事は、薬の調剤が主なものと思われています。

しかし、病院ともなると訪れる患者さんの多様性は想像するに容易く、また入院患者や、場所によっては手術が行われる場合があります。

そんな時にも薬剤師の出番は回ってきます。

薬剤師は薬のプロです。例えば注射液だったり、消毒薬の管理などは主に薬剤師が行います。

このように、病院に勤務する薬剤師は調剤だけでなく、病院内で必要になる薬剤の全ての責任を担っているのです。

組織の一員となる

組織とはチームのことです。例えば1人の患者さんの容態が思わしくない時、薬剤師は我関せずといった態度をとるのが正解なのでしょうか。答えは否です。

もしその患者さんの体調変化が薬のせいであるならば、それは薬剤師が対処すべき問題です。

そうして得られた仮定などを、医師や看護師に伝えることも必要になってきます。

薬剤師は独立した存在ではなく、コミュニケーションを取るべき存在として認知されています。

薬に関することなどで何か気になることがあれば、きちんと医師や看護師に伝えましょう。

医師、看護師との連携

チームの一員である以上、そのメンバーとの連携は欠かせません。

とはいえ、薬剤師はある意味特殊な立場にいますので、なかなか密なコミュニケーションを取る術がありません。

なので、薬剤師はカルテなどを逐一把握し、現状を推測する必要があります。

ほんの少しでも気になることがあれば、担当の医師か看護師に連絡を取り、患者さんの容態を聞きましょう。

これは、薬のプロとして、やらなければいけないことです。

まとめ

薬局薬剤師と病院薬剤師。かたやコミュニケーション能力、かたや連携やプロフェッショナルの意識。

どちらも薬剤のプロとしての矜持が必要なのは同じですが同じ薬剤師でも業務内容は大きく異なることがわかります。

2つのどちらが勝っているとか劣っているとかはありません。

自分に合った職種形態、人と話すのが好きであれば薬局がいいかもしれませんし、連絡を取り合って患者を開放に導くことに喜びを感じるのであれば、病院勤務が向いているかもしれません。

これはやはり、やってみなければ分からない部分です。

現代は転職ありきの時代です。これも経験と思い、開かれた道に挑んでみてはいかがでしょうか。

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