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製薬会社の薬剤師のお仕事とは?

製薬会社_薬剤師
参照元
薬剤師の主な就職先として挙げられる製薬会社。

薬剤師の就職希望率では1,2を争う人気を誇りますが、そもそも製薬会社では一体どのような業務を行っているのでしょうか。

製薬会社に勤務する場合、大きく分けて3つの職種が考えられます。

研究職、開発職、MR(医薬情報担当者)の3つです。今回はそれらの職種が一体どのような仕事をしているのかをご紹介したいと思います。

研究職

研究職は製薬会社の花形部門です。

この仕事は薬の研究に関連するものなら何でも行います。

例えば病気のメカニズムを調査して、それに対してどのような薬が有効なのか、はたまた試作段階の薬を動物実験で試してみたりだとか。

加えて、薬を造りだすためのメカニズムなども研究したりします。

これは直接薬剤の生成に役立つわけではありませんが、長い目で見ればそのアイデアが画期的な薬を生み出す種となりうるかもしれない、重要な仕事です。

メリット

メリットとしてはやはり、自分が新たなものを造りだす過程に携わっているという実感を得られることでしょう。

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ましてやそれが大勢の患者さんを救うことになるような薬だとすれば、そのやりがいは計り知れません。

また、無駄な業務に追われないというのもメリットでしょう。

他の業種だと患者さんとのコミュニケーションだったり、雑務に追われることが多々ありますが、

この職種はそれが必要最低限で済みますので、より集中できる環境を得ることができます。

デメリット

デメリットしてはやはり、リターンが大きい分、リスクも大きい点が挙げられるかと思われます。

つまり、何年も費やしてきた研究が、一瞬にして無に帰すことがありうるということです。

研究というのは往々にして失敗ありきで、研究を長年続けても1つも新薬を造りだせなかったという人も珍しくはないのですが、しかしダメージは大きいですよね。

また、成果が見えにくいというのもデメリットとして挙げられます。

これは研究が長期的なスパンで行われるが故に起こるものです。

すぐに成果を上げたい人などは、あまりこの職には向いていないかもしれません。

開発職

開発職は、研究職から上がってきた薬剤を実際に人体に投与し、その効果を確かめることを主な業務としています。

開発職という語感から薬剤を作りだす仕事と勘違いしてしまう人が多いのですが、

開発職はあくまで臨床実験を行う職種で、新薬を造りだす立場にはありません。

メリット

新薬の造成に間接的に携わることができます。

また、新薬のデータを分析などしていく中で、人体に影響のあるものがどんな成分なのかを間近で確認することができます。

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加えて、臨床実験を多数行いますので、様々な患者と接する機会があり、

実践的な知識を身に着けることができますし、短いスパンで成果を上げることができます。

デメリット

臨床実験は製薬会社で行うことはできず、全国に散らばる大学病院などに正式な依頼をしてその実験を行うことになりますので、移動がかなりシビアになります。

体力的にも相当きつく、開発職という名前に騙されたと思う方も多いようです。

また、比較的人と接する機会が多く、コミュニケーションを取るのが苦手、あるいは嫌いな人などはあまり向いていないかもしれません。

MR職

MR=医療情報担当者は、医師や薬剤師に薬品の有効性や安全性を伝える業務を担っています。

これは薬剤師の資格がなくても就ける職種ですが、薬の情報を正確に伝えるアドバイザーという立場上、

薬剤に対する深い知識が要求される立場でもありますので、ドブの素人が付け焼刃の知識でつけるほど甘いものではありません。

また、製品を売り込むような職種と勘違いし、営業職のようなものだと思っている方も多いのですが、これは間違いです。

実際はアドバイザーのような立場ですので、病院に出向いて商品を、手練手管を尽くしてアピールするというのはしませんのでご安心を。

メリット

人と接し、自社の製品を認めてもらえる瞬間に立ち会えるという事でしょうか。これは研究・開発両職種ともに味わえないものです。

また、人と接する機会の多い職種ですので自然とコミュニケーション能力はつきますし、薬剤の知識も日を追うごとについていきます。

デメリット

やはり薬剤師でなくても勤まってしまうという現実からくる、理想とのギャップに苦しむ方がいるようです。

本来、そんな軽い仕事ではないはずなのですが、社会的にそう認知されるだけでも、MRという職種がなんだか軽く思われてしまいます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

製薬会社に勤めようと思っている方は、自分にはどの職種が合っているか想像できましたか。

なお、上記3つの職種以外にも、徐々に増えてきている職種として「学術業務担当」と「DI業務」がありますので、それを簡単にご紹介します。

製薬会社の学術業務担当は、日々アップデートされる医薬品情報を、関連文献や最新の報告書などを基にして常に迅速かつ正確に収集・分類・管理し、資料作成や関係者に情報提供、アドバイスを行うのが主な業務となります。

DI業務は、医薬品に関する情報を収集・整理・管理し、薬剤師や医師、一般の方々などに最新の正確な医薬品情報を提供する仕事となります。具体的には、医薬品関連の文献検索、資料作成、電話等での問い合わせ対応などが主な仕事内容となります。

引用:http://yakuzaishi-guide.com/job/manufacturing/science-di.php

どの職種もメリットはもちろん、デメリットもありますが、それは社会のどんな仕事でも同じことですので、

職を選ぶときは、これはやりたくないではなく、これがやりたいという意志を持って臨むと良いかと思います。

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