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おくすり手帳、アプリでの管理が圧倒的に便利。2018年最新おすすめのおくすり手帳アプリを人気10個から比較。

お薬手帳とは?


お薬手帳という名前は知っているけれど、目的や使い方など詳しくは知らないという方は意外と多いと思います。

まずは、お薬手帳を知ることからスタートしましょう。

お薬手帳は誰が持つの?

  • 患者さん:薬剤師や医師にお薬手帳を提示する
  • 薬剤師や医師:提示されたお薬手帳から履歴を参照する

 

お薬手帳は薬剤師や医師など医療従事者が持つのではなく、患者さんが持ちます。

お薬手帳を持つことは義務なの?

  • 患者さん:今服用している薬がわからないといったケースが少なくなる
  • 薬剤師や医師:過去の履歴からベストな判断をしやすくなる

 

お薬手帳は義務化する方べきだという意見もありますが、今のところは患者さんの任意です。

1993年、別々の病院から「抗ウイルス剤」と「抗がん剤」の処方を受けていた患者さんが、重篤な副作用によって亡くなられた事件がお薬手帳を導入するきっかけだとされています。

お薬手帳を持つことは義務ではないけれど、これを持っていることで重大な処方ミスを減らすことにつながるという考え方が根底にあります。

お薬手帳はどこでもらえるの?

  • 紙のお薬手帳:調剤薬局や病院など
  • アプリ:お薬手帳アプリをインストール

 

お薬手帳は調剤薬局や病院などで「手帳」をもらうことができますし、スマホからお薬手帳のアプリを入手することもできます。

紙のお薬手帳は領収書や保険証を収納できるなど、さまざまなタイプがあります。しかし、手動で管理していく必要があるため、とくに若年層にとっては紙のお薬手帳は使いにくいと思う方が多いかもしれません。

アプリのお薬手帳は携帯電話で管理できるので楽ですが、高齢者にとっては使いこなすことが難しいケースもあり、それが1つの課題ともされています。

お薬手帳は1冊にまとめよう!

お薬手帳は「調剤薬局ごとに1冊」という持ち方ではなく、複数の病院や調剤薬局を利用する場合でも1冊にまとめましょう。

これはアプリも同じです。

複数のお薬手帳を持ってしまうと情報がそれぞれに細分化されてしまい、本来の意義や目的というのが失われてしまうことがあります。

お薬手帳の使い方

  • 紙のお薬手帳:手書きで記録していく
  • アプリ:QRコードで読み取りや手入力

 

 
お薬手帳は「データを記録する」→「そのデータを提示する」という使い方なので、難しいというよりは面倒に感じるケースが多いと思います。

たとえば、調剤薬局へ行った場合、お薬手帳を薬剤師に提示するだけでOKです。その後、薬剤師は過去の履歴をもとに調剤や服薬指導を行ってくれます。

お薬手帳を使っていなく中でもっとも大事なのが「データの記録」です。処方された薬や通院した病院など、その状況をしっかり記録していかなければお薬手帳は機能しません。

お薬手帳は「手帳」と「アプリ」のどちらがオススメ?

スマートフォンが普及した今、お薬手帳はアプリが圧倒的にオススメです。

ほとんどのレセプトにはQRコードが付いているため、それをスマホで読み取るだけで簡単にデータを記録していくことができます。

紙のお薬手帳もレセプト等を手帳にはさんで管理することができますが、用紙が多くなると管理が大変ですよね。

しかし、高齢者の観点から考えると、これは一概にアプリの方がオススメとも言い切れないところがあります。

結局、アプリがどれだけ便利でも使いこなすことができなければ「データの記録」を取れず、ここが疎かになってしまうとお薬手帳の意義や目的が失われてしまいます。

また、「スマホを持っていない」という方もおられるわけで、現社会で紙のお薬手帳が消えることはありません。

【2018年】お薬手帳のオススメアプリ10選!

  • iPhone:Appストアで入手可能
  • Android:Google Payで入手可能

 

 
お薬手帳のアプリは「iOS(Apple)」と「Android」の両方にあります。

お持ちの端末から便利なお薬手帳アプリを探してみてくださいね。

eお薬手帳


eお薬手帳は日本薬剤師協会のアプリです。

eお薬手帳・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:Appストア

eお薬手帳は「QRコード機能」があります。

公式サイトで詳細を確認できますが、「厚生労働省・第4回高齢者医薬品適正使用検討会」において「資料2(PDF)・電子版お薬手帳の現状と課題」でも電子版お薬手帳の題材として紹介されています。

また、電子版お薬手帳の現状と課題では「お薬手帳の意義」などについても詳しく解説されており、はじめての方にとってeお薬手帳は選びやすいアプリだと思います。

これといって使いたいアプリがないのであれば、eお薬手帳から始めてみてはいかがでしょうか。

ルナルナお薬手帳

ルナルナお薬手帳はエムティーアイのアプリです。

ルナルナお薬手帳について・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:Appストア

ルナルナお薬手帳も「QRコード機能」があります。

データの保存はQRコードの読み取りから簡単ですし、メニューもシンプルな構成なので使いやすいアプリです。

お薬手帳Link

お薬手帳LinkはNTTドコモのアプリです。

お薬手帳Link・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:Appストア

お薬手帳Linkも「QRコード機能」があります。

薬の飲み忘れ防止のためにアラーム機能が付いているなど、使いやすさが工夫されているアプリです。

EPARKお薬手帳

EPARKお薬手帳はフリービットEPARKヘルスケアのアプリです。

EPARKお薬手帳・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:APPストア

EPARKお薬手帳も「QRコード機能」があります。

全国8,000店舗に対応している調剤予約機能を使うと、薬局で待ち時間なくお薬を受け取ることができます。

お薬手帳プラス

お薬手帳プラスは日本調剤のアプリです。

お薬手帳プラス・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:APPストア

お薬手帳プラスも「QRコード機能」があります。

カレンダーやアラームなどスタンダードな機能が搭載されており、処方箋の画像を送信するだけでスムーズにお薬を受け取れる機能まであります。

豊富な機能をあれこれ使ってみたいという方にオススメです。

ポケットファーマシー

ポケットファーマシーはポケットファーマシー株式会社のアプリです。

ポケットファーマシー・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:APPストア

ポケットファーマシーも「QRコード機能」があります。

他には、検診結果の記録やアラーム機能など、こちらも関連機能がいくつか搭載されています。

ココカラファインお薬手帳

ココカラファインお薬手帳はココカラファインのアプリです。

ココカラファインお薬手帳・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:APPストア

ココカラファインお薬手帳も「QRコード機能」があります。

このアプリも待ち時間なしでお薬を受け取れる機能があるので、待ち時間を減らしたいという方はチェックしてみてくださいね。

お薬ノート

お薬ノートはカラダノートのアプリです。

お薬ノート・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:APPストア

お薬ノートは「QRコード機能」がありません。

基本的に手入力か写真でデータを記録していくことになるので、紙のお薬手帳に近い感覚で使えることがメリットでしょうか。

その他はカレンダーや服用チェックなどスタンダードな機能が備わっているので、全体的に機能性が乏しいわけではありません。

CARADAお薬手帳

CARADAお薬手帳はエムティーアイのアプリです。

CARADAお薬手帳・公式サイト」から、AppleストアとGoogle Playのそれぞれダウンロード先を見つけられます。

内容

引用元:APPストア

CARADAお薬手帳は「QRコード機能」があります。

その他、写真でもデータを登録することができますし、全体的に簡単に使えることをテーマにしているアプリです。

お薬手帳

お薬手帳は薬剤師さんが作ったアプリです。

公式サイトは存在せず、Google Play(Android版)は見当たりません。

内容

お薬手帳は「QRコード機能」がありません。

基本的に写真撮影でデータを保存していくことになるので、QRコード機能を使いたい場合は他のアプリがオススメです。

スマホアプリはiOS(Apple)とAndroidのいずれかに限らず、大手会社がリリースしているアプリがあればそうではないアプリもあります。

このアプリは「お薬手帳」という名称からして選ぶ方が多そうですが、大手アプリに比べると機能性がやや劣る印象です。

薬剤師もお薬手帳のアプリに対する関心を高めよう!

今回は、患者さん目線からお薬手帳のアプリを紹介しましたが、薬剤師にとってもある程度はお薬手帳アプリに詳しい方が仕事をしやすいと思います。

患者さんにアプリの操作方法等を説明する機会は少なくないと思いますし、アプリによって操作や機能が異なることが説明を難しくさせている現状がありますね。

時間のある時に、患者さんによく尋ねられるアプリを中心に操作等を確認しておくとスムーズですよ。

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