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信頼される薬剤師の8つの特徴とは?どうすれば尊敬される薬剤師になれるのか。

薬局や病院ではたらいていると、多くの薬剤師の姿を目にしますね。

上司や先輩の中に尊敬できる薬剤師がいれば、仕事をしていく上でモチベーションにもつながります。

また薬剤師としてキャリアを積み、部下や後輩をもつようになれば、自らが尊敬される薬剤師とならなくてはなりません

この記事では、尊敬を集める薬剤師の8つの特徴と、尊敬される薬剤師になるための方法について、解説していきます。

尊敬を集める薬剤師 8つの特徴

尊敬を集める薬剤師 8つの特徴容
ここでは、尊敬を集める薬剤師の特徴を、8つに分けてご紹介していきます。

1.薬剤師としての経験が豊富である

医師や薬剤師、看護師などの医療系の職種は、資格を持っていなければはたらくことができません。

しかし国家試験に合格して資格をとっただけでは、まだまだ一人前とはいえません。実務経験をしっかりと積むことにより、現場で通用する薬剤師になれるのです。

一般的な調剤業務であれば、3~5年も経験すると一通りはこなせるようになりますが、イレギュラーな出来事がおこると対応に困ることもありますね。

薬剤師としての経験が豊富であれば、過去の経験をもとに解決できるので、いざという時に頼りになるのです。

2.きちんとした専門知識を持っている

薬剤師は医療の専門家であると同時に、薬のスペシャリストでもあります。

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医療事務やアシスタントだけでなく、医師や看護師などの医療系他職種からも、薬のことでアドバイスを求められることがありますね。

臨床の現場で用いられている薬の種類は多く、知識を習得するためには、膨大な時間と労力が必要となります。

「薬のことならなんでも聞いてください」と自信を持って言えるような、専門知識を持っている薬剤師は尊敬を集めるのです。

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3.複数の領域の経験がある

病院の薬剤部ではたらく薬剤師にとって、診療科の垣根はありません

薬局においても、かかりつけ薬局や健康サポート薬局など、患者さんが服用する薬剤を一つの薬局で管理することが、トレンドになりつつあります。

複数の持病のある患者さんでは、複数の診療科をまたいで薬物治療をおこなうことも多く、服薬指導をおこなうためには幅広い領域の知識が求められます

薬剤師としての経験が長いだけでなく、複数の領域の経験がある薬剤師は、あらゆる職場で必要とされているのですね。

4.日々の勉強を欠かさない

医療の世界は日進月歩といわれており、毎日のように新たな発見・発明がおこなわれています。

どれほど知識と経験に優れた薬剤師でも、日々の勉強を欠かしてしまうと、あっという間に置いていかれてしまいます

書籍を買って読んだり、学会や講演会に参加たり、e-ラーニングを利用して継続的に勉強することで、はじめて現場に通用する薬剤師となるのです。

ポイント!
日々の勉強では、かかりつけ薬剤師の単位の取得も意識することがオススメです。e-ラーニングを活用して、単位集めをすすめましょう。

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5.専門領域以外の教養がある

薬剤師は、服薬指導やかかりつけ業務を円滑におこなうためにも、患者さんと良好な関係を築くことが求められています。

薬剤師として専門領域の知識を持っていることは重要ですが、専門領域以外の教養がなくては、患者さんから本当の意味で信頼されることはありません

スポーツや文学、歴史、語学などの教養を持っていれば、日々のコミュニケーションにおいて会話の間口が広がり、信頼関係を築くきっかけにもなりますね。

患者さん以外にも、周りのスタッフとコミュニケーションをとるためにも、高い教養があることは大切です。

6.コミュニケーション能力が高い

どれほど薬剤師としての知識に優れていても、周りのスタッフと良好な関係性を築くことができなければ、尊敬を集めることはありえません

日々の挨拶や雑談など、業務上のやりとり以外でも周りのスタッフとコミュニケーションをとり、日頃からのコミュニケーションを意識しましょう。

とくに医療事務や一般従事者などの無資格者であっても、分け隔てなく話すことのできる薬剤師は、まわりからも信頼されますね

コミュニケーションのスキルを高めることで、薬局長や薬剤部長などの管理職を目指すことにもつながるので、キャリア形成を考える上でもオススメです。

7.病気の人をいたわることができる

病気の人をいたわる心を持つことは、医療人として重要な資質です。

薬物治療をおこなうだけでなく、病気やケガで悩む相手の気持ちをしっかりと理解して、精神的なサポートもおこないましょう。

患者さんやその家族の中には、思い通りに治療がすすまないことや今後に対する不安から、周りに対して八つ当たりしてしまう方もみられます。

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相手の置かれている状況をしっかりと理解して、まごころを持って接することができれば、治療を円滑にすすめられますね

8.部下よりもはたらく

尊敬できる上司や先輩は、部下や後輩よりもはたらくものです。

部下は上司のはたらきぶりを見ているものなので、良くはたらく上司は尊敬を集めます

とくに大変な仕事や難題に直面したときには、これまで得た知識や経験を生かして、率先して行動するようにしましょう

「あの人は誰よりもはたらく」と認められれば、厳しく指導されたとしても、部下はついてくるのです。

ポイント!
背筋がよく、きちんと目を合わせて話せるだけでも「仕事ができる人」に見られます。これは心理学でも明らかになっていることなので、ぜひ日頃から意識しておきたいですね。

医師から信頼される薬剤師になるためには

医師から信頼される薬剤師
医師から「この患者さん、どの薬を使うべきかな?」と相談してもらえるような薬剤師は、医師から信頼されている証拠です。信頼していない薬剤師に相談することはありません。

しかし医師から信頼してもらうのは、薬剤師から信頼してもらうよりも難易度が高いものです。ではどうすれば医師から信頼される薬剤師になれるのでしょうか。筆者の周りにいた信頼される薬剤師には以下の共通点がありました。

  • 知識が豊富
  • 患者さんのことを良く見ている
  • 人柄がよい
  • 医師を信頼している

医師に処方提案をしたり、薬について相談されたりするのが当たり前な薬剤師を見ていると、どなたも間違いなく知識が豊富です。それでいて、もしわからないことがあれば、自分の勉強不足を素直に認めてしっかりと調べ上げます。

そのためか人当たりもよく、トゲのない性格をしている方が多い印象です。患者さんの状態をしっかり見て、薬が適しているのか、何か悩んでいることがないかなどもチェックしています。

また医師から信頼されている薬剤師は、もれなく医師を信頼しています

自分のことを信頼していないような薬剤師にあれこれ聞きたいと思う医師はいないですよね。

患者さんから信頼される薬剤師になるためには

患者さんから信頼される薬剤師になるためには
薬剤師が信頼関係を築かなければいけないのは、医師だけではありません。毎日のように接する患者さんにも信頼してもらう必要があります。次のような薬剤師は、患者さんから信頼されやすいでしょう。

  • 薬の説明だけで終わらない
  • 気持ちに寄り添ってくれる
  • 積極的に提案してくれる

信頼されない薬剤師の代表格が、薬の説明だけささっとして終わってしまう薬剤師です。薬剤師の仕事は一般の方にあまり詳しくは知られていないことから、最低限の介入だけだと「袋詰めだけしている」と言われてしまう可能性があります。

そのため「薬剤師はこんな仕事をしているんだ」とあえてアピールできるようなことをすると、「薬剤師はこういうこともしてくれるんだ」と信頼につながることがあるのです。

患者さんの相談に乗るだけでも印象は大きく変わるでしょう。一歩踏み込んで会話できる能力が大切です。

また患者さんの気持ちに寄り添って「何を求めているのか」「何に悩んでいるのか」を察してアドバイスしてあげると、患者さんも薬剤師を頼ってくれます。患者さんから聞いた話をもとに何か提案できると、さらに良いでしょう。

尊敬される薬剤師になるためには

尊敬される薬剤師になるためには
尊敬される薬剤師になるためには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、3つのポイントをみていきましょう。

自己研鑽をおこたらない

デキる薬剤師として尊敬を集めるためには、専門的な知識に加えて、幅広い教養を身につけることが求められます。

薬剤師としての知識を習得することはもちろんですが、新聞やニュースにも目を向けて、教養を高めることも忘れないようにしましょう。

キャリアがあり、過去にどれほど勉強していたとしても、日々進歩を続ける医療の世界にゴールはありません

日々の薬剤師としての業務の中で、ふとした疑問をそのままにするのではなく、しっかりと調べて自己研鑽を続けることが重要です。

思いやりの心をもつ

薬剤師としての専門的な知識も大切ですが、思いやりの心をもつことも忘れないようにしましょう。

医師や薬剤師をはじめとする医療従事者は、病気やケガで悩む方に寄り添うことが主な仕事です。

患者さんだけでなく、仕事がうまくいかずに悩む部下や後輩のサポートをすることも、チームではたらく薬剤師としては重要です。

相手の気持ちを理解できるという能力は、尊敬される薬剤師になるために必要不可欠といえますね。

熱意を持って仕事にのぞむ

薬剤師として尊敬されるために最も大切なことは、熱意をもつことです。

「薬剤師は時給が高くて楽な仕事」「医師に比べて給与が安いぶん責任が軽い」と、いい加減な気持ちで仕事をしていると、まわりから尊敬されることはありえません

「患者さんのために全力で取り組みたい」「ずっと薬に携わる仕事をすることが夢だった」など、熱意を持って仕事をするようにしましょう。

熱意のある薬剤師は、まわりの医療従事者からも一目置かれ、職種の垣根を越えて尊敬を集めるのです。

ポイント!
熱意を持って仕事を続けていれば、上司や人事からの評価も上がり、昇進や年収アップにもつながります。

自分を大きく見せようとしない

「仕事ができる人間に見られたい!」という一心で、自分は何でも知っている、仕事ができるんだと自信過剰になってしまうのは避けましょう。

自分に自信をもつのは悪いことではありませんが、それを過剰に表現してしまうとかえって信頼されない人間に見られてしまいます。

普段から本来の自分よりも大きく見せてしまうことで、いざというときにさらけ出す自分の姿がとても小さく見られてしまうのです。

自分を大きく見せる人よりも謙虚な人の方が周りからの評価も高くなるため、自信過剰にならないように気をつけましょう。

まとめ

尊敬信頼される薬剤師になる方法のまとめ
この記事では、尊敬を集める薬剤師の8つの特徴と、尊敬される薬剤師になるための方法について解説していきました。

薬剤師に限らず、他者から尊敬されるということは、そう簡単なものではありません

まずは尊敬されることを目的とするのでは無く、幅広い知識や経験を身につけて薬剤師として成長することを目指しましょう

薬剤師として研鑽した結果として、まわりから尊敬される薬剤師になることができるのですね。

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