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薬剤師になって後悔している?つらくて辞めたい?辛いことがあってもなんとかなる対処法・ちょっと元気が出るコラムも。

薬剤師になって後悔している?つらくて辞めたい?辛いことがあってもなんとかなる対処法・ちょっと元気が出るコラムも。

薬剤師としてはたらく中で、「薬剤師になるんじゃなかった」「進路を間違えたのではないか」「毎日つらくて辞めたい」と後悔したことはありませんか?

薬剤師に限らず、このような悩みは多くの職業においても、少なからず耳にするものです。

まわりの薬剤師が仕事のことをどのように考えているのかを知ることは、実はとても重要なことかもしれません。

この記事では、薬剤師になって後悔した6つの理由と、その対応策をご紹介していきます。

薬剤師になって後悔した6つの理由

薬剤師になって後悔した6つの理由
薬剤師が後悔することの多い理由を、6つに分けて解説していきます。

1.やりたい仕事ではなかった

こちらは、薬剤師という仕事そのものがやりたかった仕事ではなかったというパターンです。

薬剤師になるためには薬学部に入学しなくてはならず、早いタイミングで進路を決めなくてはなりません

高校から理系と文系が分かれていることも多く、早ければ中学生のうちになりたい仕事を決める必要があります。

得意科目との兼ね合いや周囲のすすめで薬学部に入学してしまった場合、自分のやりたい仕事ではなかったということもあるのです。

2.医療カーストに悩む

多くの医療従事者の悩みでもありますが、医療界には医師を頂点とした、一種のカースト制度ようなものが存在しています。

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もちろん、医師がチーム医療のリーダーであることに疑いの余地はありませんが、薬にかかわる場面においても、医師に決定権があることがほとんどです。

医師の選択した薬物療法が明らかに間違っていたとしても、薬剤師の意見には耳を傾けず、患者さんにそのまま投薬されてしまうことも珍しくありません。

「何のための医薬品の専門家なんだろう」「こんなことなら薬剤師なんか必要ないのではないか」などと悩み、仕事がいやになってしまうこともありますね。

▼調剤過誤指摘なんかは実際とても気まずいですよね…

薬剤師が絶対に避けたい「調剤過誤」。調剤ミス例・訴訟事例・防止策も含めて学びましょう

3.希望する年収が得られない

薬剤師の平均年収は514.9万円と、決して安い金額ではありませんが、とびぬけて高給取りというわけでもありません。

年収にこだわりたいという方にとっては、薬剤師はおすすめできる職業とは言い切れないのです。

一昔前なら、自分で薬局を開業することで年収アップも目指せましたが、現在の状況ではそう明るくもありません。

意欲的に年収を上げていきたいと考えても、どこかで頭打ちになってしまうことが多く、薬剤師という道を選んで後悔する方もみられるのです

データで見る、薬剤師の性別・職場別での年収の違い。正社員でも一般薬剤師と管理薬剤師では差がこんなに…?勝ち組薬剤師になるため年収を上げる方法とは…?

安くない学費を払って、せっかく6年も通ってきたので・・・と考えると、どうしても薬剤師以外の仕事を選ぶ勇気もなかなか出ないものです。

4.日々の勉強がつらい

医療の世界は日進月歩であり、毎日のように新しい発明や発見がおこなわれています。

薬剤師をはじめとする医療系の職種は、日々勉強することが求められており、業務時間外にも勉強会や学会などに参加しなくてはならないこともあります。

時短社員やパート社員としてはたらいている場合でも、調剤を間違いなくおこなうためには、知識のインプットは欠かせません

もともと暗記科目が苦手な方にとっては、薬剤師になって後悔することも少なくはないのです。

5.職場の人間関係で悩んでいる

薬剤師は非常に狭いフィールドではたらく職業であるため、人間関係が問題となることも珍しくありません

医師や看護師、調剤事務などの、異なる職種のスタッフとも連携しなくてはならないことも多く、コミュニケーションが苦手な方は負担となることもあります。

また、調剤薬局などの職場によっては女性比率が高く、女性特有のいじめやセクハラの問題もみられます

職場での人間関係がうまくいっていない場合には、薬剤師という職業を選んだこと自体に後悔してしまうかもしれませんね

6.医療業界の今後が不安

現在の日本では、過去に類をみない高齢化社会を目前にしており、医療業界は大きく変わろうとしています

調剤報酬改定や薬価改定によって薬局の経営はどんどん苦しくなる一方で、薬剤師に求められる役割は大きくなりつつあります。

これまでのように、門前薬局として処方せんを応需するだけでは経営が成り立たず、薬剤師が地域医療やチーム医療に打って出なくてはならなくなってきているのです。

医療業界の変容を目にしていると、「この業界に入って失敗したかな?」と感じる薬剤師も、増えているのです。

2019年以降も医療業界は変わっていく!
2019年以降も、毎年の薬価改定や診療報酬改定が予定されています。薬局においても、80%を見据えたジェネリック医薬品の推進や、薬局の機能に応じた調剤基本料などが検討されています。

▼変わる日本社会と、医療について

高齢化が進む日本で、地域の薬局・薬剤師が今後果たしていくべき役割は?在宅医療・併設複合型の店舗増加・「健康の起点」となることがカギか

これらを解消するためには?

薬剤師さんが辛い現状を解消するためには?
ここまでは、薬剤師が後悔することの多い理由についてご紹介していきました。

では、これらを解消するためには、どのように行動すればよいのでしょうか?

薬剤師以外の仕事に挑戦する

「薬剤師の仕事がやりたい仕事でなかった」「医療業界の今後に不安がある」という場合には、薬剤師以外の仕事に挑戦することがおすすめです。

特に、若いうちであれば業種転換も難しくないため、まったく違う業種に飛び込んで実力を試す方もみられます。

完全に医療系から離れる以外にも、MRやCRAなどの医療系他職種を目指すという方法もありますね。

他の業種でうまくいかなかったとしても、これまでの仕事に戻ってきやすいことが、資格職である薬剤師の長所でもあるのです。

▼一般的なキャリア以外の道はこれらの記事で解説!

薬剤師からMRへの転職ってどうなの!?年収や給料の期待値・仕事内容・期待できる働き方と強みは?対個人よりも、対企業・対社長・対医師で仕事をしたい人にはオススメかも。

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薬局や病院以外で働く薬剤師の職種や仕事内容・総まとめ!企業(製薬会社・医薬品卸など)・研究・開発・臨床・治験・DIなど…本当にたくさんの仕事があります。

薬剤師(薬学部卒業生)の就職先公開!「薬剤師以外の人気就職先」や、資格が前向きに活かせる職業を考えてみた!今後伸びそうな職種は…?新しい働き方も考えてみました

派遣・パートで薬剤師をやるメリット&趣味や特技を生かして兼業する新しい働き方とその豊かさを、実際にやっている人に聞いてみた!【インタビュー!】

副業やダブルワークで違う方向を検討する

ある程度の年齢を超えている場合や、結婚をしていて家族がいる場合には、違う業種に飛び込むことは大きなリスクを伴います

「まったく違う業種に挑戦するのはちょっと…」「失敗するわけにはいかない」という場合には、副業やダブルワークがおすすめです。

新しい業種に挑戦する場合でも、本業としての仕事があれば、失敗によるリスクを大きく減らすことができますね。

また、ダブルワークでは年収アップも狙えるため、年収にこだわりたい方にとってもおすすめの方法です。

薬剤師のダブルワーク(兼業)や在宅の副業は可能?儲かるには?管理薬剤師・公務員はNG条項に要注意。確定申告も要注意!

転職で職場を変えてみる

「現在の職場の人間関係が悪い」「スキルアップがしにくい環境で日々の勉強がつらい」という場合には、一度転職を検討してみることがおすすめです。

薬局や病院など同じ業種の職場であっても、はたらく職場を変えるだけで、環境は大きく変わるものです。

特に、現在の職場環境が悪く、ブラック薬局やブラック病院に勤めている場合では、転職をおこなうことで負担を大きく減らすことが可能となります。

実際に転職をおこなわなくても、無償で転職エージェントに相談することもできるので、迷ったらまず転職サイトに登録してみましょう

▼転職サイトに登録し、「相談できる担当者を味方につける」のがとっても大切。心強いパートナーになってくれます。

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【コラム】「薬剤師に憧れます!」と言われ衝撃を受けた筆者の体験談

【コラム】「薬剤師に憧れます!」と言われ衝撃を受けた筆者の体験談

    筆者であるボクは以前、大手ドラッグストアで勤務していたことがありました。

    ドラッグストアでは登録販売者や管理栄養士、一般従事者(無資格者)などの、さまざまなスタッフがはたらいています。

    そんな中で、ある登録販売者の女性から、「薬剤師さんっていいですね!すごく憧れます!」と言われたことがありました。

    聞けば、小さい頃から薬に関わる仕事がしたかったものの、実家の方針で短大しか行かせてもらえず、薬学部は断念したとのこと。

    後に登録販売者を取得して、ドラッグストアで勤務しながらも、いつの日かお金を貯めて薬学部に行きたいと考えているそうです。

    薬剤師の不満を聞く機会の方が多いこの頃、「薬剤師に憧れる」というキラキラとした眼差しに、ボクは衝撃を受けました

    思えば、ボクの小さい頃から薬剤師に憧れて、薬学部に進学したのですが、それはとても幸せなことだったのです

    「薬剤師に憧れてくれている方がいる以上、しっかりと頑張らなくちゃいけないな」、このときの経験を忘れないようにして、今日も頑張っています。

まとめ

薬剤師辛い、のまとめ
薬剤師になって後悔した6つの理由と、その対応策をご紹介していきました。

薬剤師というと「楽そう」「はたらきやすい」「お給料が高い」というイメージが先行しがちですが、実際は良いことばかりではありませんね

薬剤師になったことを後悔することもありますが、薬剤師になりたくてもなれなかった方がいることを忘れてはなりません

薬の専門家として自信を持ち、患者さんの笑顔のために、日々努力するようにしましょう。

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