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薬剤師のキャリアパス・キャリアアップの道はどれだけ豊かか?

薬剤師のキャリアパス・キャリアアップの道はどれだけ豊かか?

働きはじめてしばらく経つと、「自分はこれからどうしたいのか?」をなんとなく考え始めるようになりますよね。

薬剤師としてどのようにキャリアアップしていくべきなのか、どういったキャリアパスがこの先あるのか一度しっかり考えてみませんか?

ここでは薬剤師がキャリアアップしていく方法や選択肢をご紹介していきます。

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「キャリアパス」の意味

キャリアパスの意味
本題に入る前に、まずはキャリアパスの意味から押さえておきましょう。

就職活動や転職活動をしているとよく聞くこのキャリアパスという単語は「キャリアを積むための道筋」という意味です。

キャリアを積むためにはどのような方法があるのか、どういう道を進めば希望のキャリアにつけるのかなどを表します。またキャリアアップとは自分のキャリアを積んでいくことです。

キャリアアップは大きく2つの意味にわけられ、1つは年収を上げること、もう1つはスキルを磨いていくことを意味します。

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ポイント!
年収を上げたりスキルを身につけることをキャリアアップ、キャリアアップするための道筋をキャリアパスと呼びます。

職場ごとのキャリアパス

職場ごとに見た薬剤師のキャリアパス
キャリアパスはどこで働いているのかによって大きく変わるのが特徴です。調剤薬局とドラッグストアとではまったく違ったキャリアを積んでいくことになります。

では職場ごとにどういったキャリアパスが用意されているのかを見ていきましょう

調剤薬局

調剤薬局でキャリアを積む場合、薬局長や管理薬剤師、エリアマネージャーを目指すことが一般的です。まずは薬局長や管理薬剤師を目指す方が多いですね。

店舗全体を見られるようになったら次は複数の店舗を見ていくエリアマネージャーになります。多くの調剤薬局ではこのようなキャリアパスが用意されていることが多いです。

しかしチェーン展開している大手の調剤薬局だと、この他にもさまざまなキャリアパスが用意されていることも珍しくありません。

例としてアイセイ薬局のキャリアパスを見てみましょう。

アイセイ薬局のキャリアパス

(参考:チャレンジできるキャリアパス|採用情報|調剤薬局のアイセイ薬局

先ほど紹介した薬局長やエリアマネージャーの他に、人事採用や医療モール開発、薬局運営支援などのキャリアパスも用意されています。独立・開業も可能なようですね。

働いている薬局によって用意されているキャリアパスも大きく異なるのが特徴です。

ポイント!
将来は開業したいと考えているのなら、アイセイ薬局のように独立開業のキャリアパスも用意されている薬局で働くと開業しやすいですね。

病院

病院の場合、最終的に行き着くところは薬剤部長です。

薬剤部長が麻薬管理者を務めることが多いですが、病院によっては薬剤部長と麻薬管理者を別の薬剤師に分担しているところもあります。

薬剤部長になるには、さまざまな病棟を担当しながら知識を蓄えていかなければなりません。

しかし病院で働いている薬剤師は、薬剤部長を目指す方よりも認定薬剤師や専門薬剤師の取得を目指している方が多い印象です。

地位を上げるためのキャリアアップよりも、知識をつけるためのキャリアアップを目指す方が病院では多く見られます。

自分が取りたい資格の勉強ができる病棟に配属してもらい、資格取得に励むケースが一般的でしょう。

ドラッグストア

ドラッグストアでは薬局長や店長をまずは目指します。そこからさらに上のSVを目指していくのが一般的なキャリアパスです。

しかしドラッグストアのキャリアパスはこれだけではありません。店舗から離れて会社の本部で働くこともできます。

商品開発や教育担当、海外事業の推進など、薬剤師という職にとらわれない働き方が可能です。

本部に行けるのは一握りの薬剤師だけであるため、本部勤務を狙う場合は店舗で実績をあげなければなりません

薬剤師としてキャリアアップしていく方法

薬剤師ならどんどん医薬品の知識を身につけて、幅広い知識を持っているジェネラリストを目指す方も多いです。

またある分野に関する知識を専門的に極めたスペシャリストの道を進む方もいます。どういう薬剤師像を求めてキャリアアップを目指すのかは人それぞれ。

ここでは薬剤師としてのキャリアアップ方法を見ていきます。

転職する

長い期間同じ職場で働いていると「もっと他のことを学びたい!」と思うようになることが多いです。

普段の業務がルーチン化してくると、とくに他のことも学びたいという気持ちは強くなります。

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学びたいことを学ぶには、時として転職が有効です。取りたい認定薬剤師や専門薬剤師の資格があるなら、なおさら転職した方が取得しやすくなります。

知識をつけるために転職する方は少なくなく、転職は希望の知識をつけるために有効な方法であると言えるでしょう。

勤務体系を変えてみる

あえて正社員ではなくパートや派遣として働く方法もあります。パートや派遣は正社員とは違って好きな場所で好きな期間だけ働けますよね。

そのためさまざまな職場を経験することができるのです。正社員だと転職しなければ勤務先を変えられませんが、パートや派遣なら気軽に働く先を変えられます。

学びたいことを学べる職場で働くためにパートや派遣といった働き方を選ぶのも1つの方法です。

パートでのキャリアアップについては以下の記事でさらに詳しく説明していますので、気になる方はこちらもぜひご覧ください。

パート薬剤師として、スキル(キャリア)アップし、どんどん収入(時給)を上げていくにはどうしたらいい?現場舞台裏

認定資格や専門資格を取ってみる

薬剤師のスキルを高めると聞くと、ほとんどの方が認定薬剤師や専門薬剤師を思い浮かべるでしょう。

自分がどれくらいの知識をその分野において持っているのかを証明できる資格であるため、資格取得に励む薬剤師はとても多いです。

とくに専門薬剤師は高い知識と多くの経験がなければ取れない資格であるため、取得のしがいもあります。

認定薬剤師や専門薬剤師の資格を取るためにはかなりの経験と勉強が必要ですので、薬剤師のスキルを高めるためにはこれ以上ないほど適していると言えるでしょう。

認定薬剤師や専門薬剤師の一例
  • がん専門薬剤師
  • 感染制御専門薬剤師
  • 腎臓病薬物療法認定薬剤師
  • 精神科専門薬剤師
  • 小児薬物療法認定薬剤師
  • 漢方・生薬認定薬剤師

中には認定実務薬剤師のように比較的簡単に取得できる認定資格もあります。薬剤師のレベルを上げたいと考えている方は取りやすい資格からチャレンジしてみるのもいいですね。

認定実務実習指導薬剤師って!?役割・資格・申請方法・ワークショップについてのまとめ

薬剤師以外の仕事に挑戦するのもキャリアアップの1つ

薬剤師以外の仕事に挑戦してキャリアアップ
薬剤師といえば病院や調剤薬局がメジャーな就職先ですが、他にもたくさん薬剤師がチャレンジできる仕事があります。ざっと思いつくだけでも以下のものがあげられます。

  • 研究・開発
  • MR
  • DI業務
  • 治験コーディネーター
  • 薬事申請

薬剤師の資格が必ずしも必要でないものもあり、普段の調剤業務とはまったく異なる仕事を経験できるのが特徴です。

薬剤師の資格の活かし方を少し変えてみると、調剤という枠を超えた場所でまた違ったキャリアを重ねることができます。

上にあげたような仕事に興味のある方は、以下の記事で詳しく説明していますので参考にしてみてください。

製薬会社の「企業薬剤師」は人生勝ち組?働き方・年収・勤務時間など徹底解剖!幸福度は人による。

まとめ

自分だけのキャリアを積んで唯一の薬剤師になろう
薬剤師のキャリアプランとして、薬局長や管理薬剤師、薬剤部長になるのが一般的です。しかし薬剤師のキャリアはこれだけではありません。

調剤薬局であれば開業する道もありますし、ドラッグストアであれば本部で働いて商品開発などに関わることも可能です。思っている以上にキャリアパスは多いんですね。

職場での地位を上げていく他、認定薬剤師や専門薬剤師を取って知識を身につけていく方法もあります。

自分が目指すキャリアプランを描いて、自分だけのキャリアを積んでいくことで唯一の薬剤師になることが可能です。

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